1.不動産を売却する時のお困りごと
不動産売買には何かと心配事が絶えません。クレディホームはお客様に納得いただいた上で適正に取引が進むよう努めます。
↓こんなお困りごとありませんか?
- 売却を委託した不動産会社から何度も価格を下げるように言われている
- 委託した不動産会社が広告など出している様子もなく、本当にやる気があるのか心配
- 評価された価格が近隣の同じような中古物件と比べて安いように感じる。正当な評価をしているのだろうか
不動産業者がやらなければならないこと
不動産を売却したいと願うお客様が不動産会社に売却を委託した場合、次のような義務が生じます。
- 売るための広報活動を行う
- 業務の状況報告を行う
売るために広報活動を行い、お客様にこういう活動をしましたと報告する義務があるわけです。その業者とだけ 専属専任媒介契約を結んでいる場合には1週間に1回以上、専属以外の場合は2週間に1回以上の報告義務があります。 また、お客様が今どういう状況かと尋ねてきたら逐一報告する義務があります。 この義務を怠るような業者ではありませんか?
一つの業者の査定を信じないこと
査定を依頼する時は、複数の業者に頼んで比較するほうが安全です。 中には物件と安く買いたたく業者も存在します。 適正な価格かどうかを見るためには、地域の他の不動産の情報と見比べてみたり、セカンドオピニオンとして別の業者に査定を依頼することも必要です。 当社は、親身になって適正な評価を心がけます。一度お気軽にご相談ください。ご相談、査定は無料です!!